2026件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。 

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

今後の課題は、自閉症、情緒障害特別学級在籍生徒知的障害がないため、高校に進学するが、昨今、高校生活に適応できず中途退学や転校が増加しているため一貫教育の中で特別支援教育を推進したい。特別支援学級在籍者への集団適応力の育成により、できるだけ早い段階で通常学級へ転籍して、集団適応力を高める支援ができる課題解決体制の創造をしているとのことでした。  

安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

議第11号について、委員の公会計化は国が推奨する働き方改革の一環として、教員滞納者への督促業務に携わる時間が削減でき、授業改善のための時間や児童生徒に向き合う時間に費やすことができるとあるが、どれくらいの効果が生まれるのかとの質問に対し、執行部からは、国全体で見ると教員給食費徴収等業務を担っている学校が多くあり、公会計化によってそうした教員の負担を軽減しているという目的があるが、安来市においては

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

また、中学校からは遅刻や早退などの事情によりスクールバスを利用して登下校できなくなった生徒について、通学定期コミュニティバスに乗車できるようにしてほしいという要望や、小学校からは他校との合同学習などに行く際、現状では町内のみの利用となっているスクールバスを活用できないかといった声をいただいております。 

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

私は、横田、仁多の両校とも、部員不足が続くこと、そして、部活の種目がさらに減るとか、そういった生徒選択肢が狭まるという、これを懸念をして質問をさせていただいたところです。選択肢が狭まると、やはり中学校から町外学校を選ぶ子も出てくるということもあろうかと思います。県と町の部活動在り方についての方針についてお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

県が実施しております不登校及び不登校傾向児童生徒に関する調査、これは最終的に全国調査につながるものでございますが、令和4年7月31日現在の数値でございますが、これに基づいて町内でも調査をしておりまして、それによる数値でございますが、不登校児童生徒数ですが、この時点で小学校が1名、中学校10名の計11名でございます。  この不登校生徒に関しては、30日以上の欠席がある子を指しております。  

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

また、スポーツだけではなく、そのほかの分野でも生徒、児童の活躍は目覚ましいものがあります。このたび、横田中学校緑少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。これは、全校生徒で取り組む花壇作業苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。  

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

登校児童生徒について伺います。 文部科学省調査で、2021年に全国の小・中学校で不登校だった児童生徒は24万4,940人で過去最多でした。増加は9年連続であるとのことです。しかも、前年度に比べ25%もの増加率は過去に例がないとのことであります。 今回の調査学校側が掲げた不登校の要因は、無気力、不安が最も多く、半数を占めました。

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

こうした対策も急がれるところであり、やはり早い時期からのふるさと教育であったりとかキャリア教育、そうしたものを高校専門学校等地元生徒への魅力化対策、そういったものも含めて重要かなと考えているところでございます。  農林業についてはやはり奥出雲町の大事な産業でありまして、地域の維持を担っているということを実感しております。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

特に三成と横田地域以外の地区保護者自治会皆さんのほとんどが、生徒数が大幅に減少し、地元小学校がなくなることについてはやむを得ないと切実な思いで了承されております。  以前に2つの地区診療所がなくなったときに、医療学校がなくなるとその地区は廃れると、厳しい意見地元の方からいただいたことがあります。

奥出雲町議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会(第2日10月13日)

学習アプリですけども、昨年度から各学校ブックPC、全児童生徒に配付しておりますが、今、基本的には、基本的なアプリのみで活用しているところでございます。今後、まだその活用方法については各学校が模索している状態でございます。よりよい活用方法について、アプリをどんなアプリがいいかというところを今検討しているところでございます。

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

そこで今回は、児童生徒への対応についての教職員向け研修と、不登校児童生徒教育を受ける権利の保障の問題についてお聞きします。 まず、児童生徒への対応についての研修について伺います。 昨年9月議会で私が、不登校児童生徒、保護者への心を寄せた対応となる研修の工夫について質問しましたところ、全ての教職員がその重要性を理解し、実践できる力を身につけていくことが大切であるとの回答をいただきました。

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

先ほどの件は迅速に行っていただきたいのですが、現在家庭相談課では、幼児、児童生徒に関わるものは何件くらい対応しておられますか。1件に要する期間はどのくらいでしょうか。何人が対応に当たっておられますか。再度相談が必要となるケースがどのくらいでしょうか。併せてお伺いします。 

江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

このように、必要不可欠な技術になっているICT学習することもまた、児童生徒のみならず、成人や高齢者など、利用する誰に対しても必要不可欠なものであるというふうに考えております。 ○議長藤間義明) 2番植田圭介議員。 ◆2番(植田圭介) ICT学習必要性について、必要であるという認識を回答いただいたというふうに思います。